2009-06-12 朱の用途は、埋葬の施朱以外に何があったのでしょう? 日本史特講:古代史(09春) 顔料なので、やはり絵を描くのに用いられていますね。秦氏には、「簀秦画師」という複姓を持った者もおり、注意されます。