「自然破壊」をどう定義するのでしょうか。どこまでは許され、どこからが許されないのですか。

さまざまな立場が存在すると思いますが、ぼくの場合は、生態系のバランスを攪乱してしまう自体は、程度の差に関係なく「破壊」と認識します。それが良いのか悪いのか、許されるのか許されないのかという価値付けは、また別の問題になってくるでしょう。