今回扱われた『南史』の宝誌が予言をする内容のうち、「四中に復た四有り」がどういう意味か分かりませんでした。

「4のなかにまた4がある」というのは抽象的、暗号的な表現ですが、この「予言」のなかでは、同泰寺の火災が4月の、さらに14日に起きたことを指し示しています。