2018-07-23から1日間の記事一覧

平安中期までの日本史の大まかな流れについて、「仮のまとめ」を作っておきました。今日、ここまでお話ししたかったのですが…すみません。今後の勉強の参考にして下さい。なお、最後に時間がなく付け加えられませんでしたが、こちらの講義は「進歩史観から零れ落ちたもの」を見出すのがひとつのテーマでした。講義が王権・国家中心になってゆくなか、皆さんのリアクションがそれとは異なる民衆の世界をみようとしていることが、非常に小気味よかったことをお伝えしておきます。

●自然環境との関係 →縄文〜平安期において、古墳時代を除き概ね温暖な時代。次第に王権・国家から一般階層へ、開発が大きく展開・寒冷化の時代 →苛酷な情況のなかで権力が集中、王権・国家の成立の契機へ(戦争、内乱)・温暖化の時代 →社会の下層に開発の気…